愛犬を長生きさせるためにできることって?

愛犬

せっかく家族になった愛犬ですから、少しでも長生きしてほしいと願うのは自然な発想です。
そのために何ができるかを知っておけば、安心して寿命を全うできます。

一般的には大型犬よりも小型犬の方が長生きする傾向があります。
大型犬の寿命が短いのは、体の大きさゆえ老化のスピードが速くなるのが理由の一つです。

少しでも長生きされるにはそれを阻害する飼い方をしないことが第一です。
まず、食事に注意を払います。
健康な犬は出された食事は基本的に完食してしまいます。
元気にご飯を食べる姿は見ていて気持ちが良いものです。

しかし、人間と同じで食事には適量があります。
少ないのも考えものですが、多くあげれば良いと言うものではありません。
適量を意識することが重要です。
特に体の小さな犬だと、少しの積み重ねでも大きな問題になることがあります。
知らず知らずに肥満につながることもあるため、体重管理には細心の注意で接してあげなければいけません。

良質なお散歩も体重維持に役立ちます。
犬の散歩は多すぎても少なすぎてもいけません。
小さな犬種でも油断は禁物です。
運動量も少ないので家の中だけで充分とタカをくくって散歩をしない人がいます。
愛情を持って散歩をするのとしないのでは、運動量はもちろんストレス解消にも大きく影響します。
また普段見慣れない風景やいつもと違う人間や他の犬に会う事は脳を刺激し、長く若々しくいられるポイントです。

散歩のさせすぎも逆効果になる場合があります。
体の大きさや年齢を無視して動き回りすぎると足腰に負担がかかったり、ストレスを感じる可能性もあるので注意が必要です。
愛犬と散歩をする時間やコースをじっくりと考え、最適なペースを見つけると良いです。

言葉を話せない犬は、飼い主の間違った行動にストレスを増やしてしまうこともあります。
それが病気につながり、長生きを阻害してしまう事は避けたいです。
留守番の時間が長すぎたり、しつけの行き過ぎで恐怖を与えてしまったりすると良くありません。
しっかりとケアしてあげたいです。

マッサージをするなど愛情を持って接するのも犬にとっては嬉しいことです。
マッサージによるコミュニケーションは心のケアにも役立つため、長生きのポイントになります。

一般的には外飼いよりも室内飼いの方が長生きと言われます。
室内飼いは健康管理に目が行き届きやすく、わずかな変化にも気づきやすいのが利点です。
また、外飼いだと犬は孤独を感じがちです。
もともと集団で暮らす動物なので、孤独はストレスを感じやすくなります。